30日付下野新聞 |
私も出席させていただきましたが、素晴らしい結婚式でした。
ニュー霧降キャンプ場の入口で出迎えてくれた案内役。
たぶん200人以上の人達が集まり、心から2人の門出を祝福し、自分達も思いっきり楽しむという(笑)、既成の結婚式ではありえないものになりました。
これから結婚なさる方、オリジナリティ溢れる結婚式は如何ですか?
↑
詳しい顛末はこちらで
カレンダー
外部リンク
フォロー中のブログ
カテゴリ
全体 日光の滝 日光の此処がいい! 日光のイベント 日光周辺記 天海大僧正 日光の薀蓄 日光の不屈の人 日光のサプライズ! 日光をもてなす。 日光の天然 日光あれこれ 災害 日光の修験 氷室・日光天然の氷 神橋 日光軌道 日光今昔 弥生祭 日光東照宮・百物揃千人武者行列 日光の祭 私の仲間 会津 日光を味わう! 足尾関連 カワセミ 小杉放菴 日光火の番・八王子千人同心 日光IT都市化研究所 ブログ All About Nikko 和傘 朱 エルネスト・カフェ 音象 みちしるべ 家紋展 CATS おくのほそ道 ノンジャンル Nipponを漂ふ 桜 NIPPONを漂ふ(2) 寒晒し蕎麦 チーム日光のキセキ みちのくひとり旅 伊勢道中記 チクチク 山渓遊び 御朱印 未分類 以前の記事
2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 05月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 05月 2012年 03月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 02月 2005年 01月 2004年 12月 2004年 11月 2004年 10月 2004年 09月 メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2009年 09月 30日
私も出席させていただきましたが、素晴らしい結婚式でした。 ニュー霧降キャンプ場の入口で出迎えてくれた案内役。 たぶん200人以上の人達が集まり、心から2人の門出を祝福し、自分達も思いっきり楽しむという(笑)、既成の結婚式ではありえないものになりました。 これから結婚なさる方、オリジナリティ溢れる結婚式は如何ですか? ↑ 詳しい顛末はこちらで ▲
by nikko0427
| 2009-09-30 07:18
| 日光のイベント
2009年 09月 27日
那珂川馬頭広重美術館は、1998年12月に着工し、2000年3月に竣工した建物である。 設計は隈研吾(くまけんご)氏。 この美術館は、全体を地元産の八溝杉による格子(ルーバー)で覆い、壁は烏山和紙、床は芦野石が敷かれている。 歌川(安藤)広重の作品、浮世絵(版画・肉筆画)を中心に、他の浮世絵師の作品も展示してある。 しかし、最初は「何で馬頭で広重?」という疑問があった。 平成7年1月の阪神淡路大震災に被災された青木藤作氏のご遺族から、歌川広重の肉筆画を中心とするコレクション寄贈の申し出が馬頭町(現那珂川町)にあったのは、平成8年4月のことでした。青木藤作氏は、明治3年に栃木県塩谷郡熟田村狭間田(現さくら市)に生まれ、肥料店を佐久山、氏家、西那須野で営み、実業家として成功するかたわら、広重の肉筆画や版画をはじめとする美術品を収集された人です。ご遺族は、コレクションを一括して所蔵・展示してくれるところへの寄贈を望まれていました。 美術館は、この青木コレクションを核とした作品を展示し、町の中核的文化施設、さらに八溝地域の活性化につながる広域的文化施設とすることを目的に設置しました。地域住民の文化活動の充実と、他の美術館や海外との交流が円滑に図られるようなネットワーク作りを目指しています。 ・・・という訳なのだ。ナルホドなあ~。 残念ながらというか、当然というか館内は撮影禁止で、画像で作品の紹介はできないが(こちらで見られます)、やはり現地に行って御自分の目で、その素晴らしさを味わって見て欲しい。 ところで、この近辺には何故か隈研吾氏設計の建物が多い。 そして、まだ行った事はないが、宝積寺駅前グリーンシェルター、ちょっくら広場 (栃木県塩谷郡)もある。 古い建物や宮大工によって造られた建造物にも興味があるが、優れた現代の設計家の作品も捨てがたい。 ▲
by nikko0427
| 2009-09-27 18:31
| NIPPONを漂ふ(2)
2009年 09月 27日
「日光森と水の会」からは小坂憲正代表の扉の搬送も終了し、29日には栗田宏武氏のチェンソーアートの作品も鬼怒川に運ぶ予定です。 昨日(26日)、アイヌ結婚式で使用された栗田宏武氏の作品。 今日(27日)の「アイヌ結婚式」の予定 8:00 アースダンス(自主参加) ▲
by nikko0427
| 2009-09-27 07:18
| 日光のイベント
2009年 09月 25日
天才・秋山俊也君(23歳)の個展が、東武日光線上今市駅舎内の杉並木ギャラリーで開催されている。 4年間で描き溜められたスケッチブック5000冊、10万点の中から厳選された1万点を展示している。 この個展の特徴は、これらのドローイングに直接触れられること。 重ねて展示されたドローイングを一枚ずつめくりながら鑑賞できる。 俊也君は、自閉症を伴う知的障害を持つ画家だが、その感性は鋭く、豊かである。 是非一度足を運んで、天才の作風に触れて欲しい。 9月30日まで 午前10時から午後6時(最終日午後5時まで) 入場無料 問合せ 杉並木ギャラリー 0288-21-5359 ▲
by nikko0427
| 2009-09-25 15:35
2009年 09月 24日
同行者撮影 これは9月20日、前原国交省大臣に先立つこと2日(笑)、鬼押出しから沼田に向かう途中で撮影したものであります。 このT字型の物件を、最近のテレビのニュースで八ツ場ダムの象徴的な建築物として、ご覧になった方も多いのでは・・・。 しかし、これは一体何なんだろう? 道路、線路、いろいろ考えられますが判らない。 「八ツ場ダム建設中止」は、民主党の公共事業の大幅見直しのシンボルでもあるが、なんとか穏便に(無理でしょうね)、諸問題を解決して欲しい(無理でしょうね)と思う今日この頃であります。 ▲
by nikko0427
| 2009-09-24 18:48
| NIPPONを漂ふ(2)
2009年 09月 22日
シルバーウィーク2日目の早朝、PCの高速道路情報を食い入る様に睨んでいた。 渋滞を回避し、楽しめる場所・・・この条件を満たすルートがあるか、ないか。 そして、選んだルートは、足尾経由の下道を通って、北関東自動車道の伊勢崎ICから高速に乗り、関越道から藤岡JCT、そして上越道、軽井沢近辺の渋滞は懸念されるが、そこさえ通り過ぎればスムースな走行が出来る、と踏んだ。 朝7時半に家を出た。そして、結果的には、この日の行程で渋滞に遭遇したのは、予想通り軽井沢IC近辺で、時間にすれば5分弱「ちょっと渋滞だね」という感じを味わい、軽井沢ICから続く左車線の車列を横目で見て、この日としては奇跡的な離れ業とも言うべき渋滞知らずのドライブだったのであります。 で、行き先は・・・といえば、今年6月に訪れ、いたく感銘を受けた「安楽寺八角三重塔」。 冒頭の画像の風景が見たかったのです。小高い場所の杉木立の向こうに屹立する塔は、鎌倉時代(年輪年代調査により、1289年【正應二年】に蝦虹梁用材が伐採されたことが判明した)から、見上げる人に感歎の声を上げさせたに違いないのだ。 前回もそうだったが、この木組みの見事さに呻るしかなかった。 決めておいたわけではないのだが、今回は、渋滞をいかに回避するかが命題のようになってきた。 同行者が「しばらくぶりに鬼押出しが見たい」とほざいたので、頭の中でルートをナビゲートしてみる。ただ、軽井沢を掠めなければならないのが心配だ。 安楽寺からは、昼食の場所を探しながらなので、下道の国道18号線を行くことにする。 沿道にあったラーメン店で昼食を済ませ、軽井沢方面になおも進む。 軽井沢に入ると、少し車が増え始めたが、まだ渋滞とは程遠い。 そろそろ、軽井沢の中心地に近づこうとした時に、「鬼押出し方面迂回路」という看板が出てきて、それに誘導されながら、気がつけば鬼押ハイウェイに・・・。 「鬼押出し園」は2回目だが、この溶岩の奇観が形成されたのが天明三年(1783)の浅間山の大噴火であり、比較的歴史が浅いことに驚いた。「天明の大飢饉」の原因のひとつがこの浅間山の大噴火だったのだ。 まさに鬼が押し出したような強烈な光景である。 東叡山寛永寺の別院ということになっている。昭和33年、堤康次郎が天明の大噴火の遭難者の冥福を祈るために建立したのが浅間山観音堂。その入口の門。 この後、日本ロマンチック街道と呼ばれる国道145号線をひた走り、沼田に抜ける。 ここまで渋滞なし。 沼田からは、県道62号線・沼田大間々線に入る。渋滞どころか車がほとんど走っていない(笑)。 大間々からは国道122号線で日光を目指す。 日光市清滝の「香楽」で夕食をとるが、ここだけが混雑気味(笑)。 同行者約2名の賛美の声(渋滞なしの奇跡に近いドライブに対しての)を浴びながら、レバニラ炒めを味わいつつ、生ビール中ジョッキをウグウグと飲み干したのだ。(ここからの運転は同行者・念の為) ▲
by nikko0427
| 2009-09-22 16:41
| NIPPONを漂ふ(2)
2009年 09月 19日
特別協力 ◆陶芸作家 藤原郁三 ◆竹工芸作家 佐川素峯 ◆和紙あかり造形デザイナー 鎌田泰二 ◆花道家 石原節子 ◆茶道家 千葉宗幸 ◆異空間扉作家 小坂憲正 ◆チェンソーアーティスト 栗田宏武 〇シャトルバスは無料ですが、このイベントの趣旨にご賛同いただける方はバス降車の際にバスに設置しているイベント協賛箱に100円程度の協賛をいただけたら幸いです。
▲
by nikko0427
| 2009-09-19 17:03
| 日光のイベント
2009年 09月 18日
※今回のイベントに展示する「扉」やチェンソーアートの作品は画像のものとは異なります。 我が「日光森と水の会」からは、代表を務める小坂憲正氏の「創造の扉」と、チェンソーカービング世界チャンピオンの栗田宏武氏(千葉県在住)の作品が出品予定です。 栗田宏武氏のチェンソーパフォーマンス ▲
by nikko0427
| 2009-09-18 13:48
| 日光のイベント
2009年 09月 17日
10月1日(木)~10月5日(月) 18:00~21:30 鬼怒川温泉街、約2kmの道筋や公園などのスポットに*、キャンドルや行灯を飾り、生け花や特別協力のアーティストの作品をライトアップ。 「日光森と水の会」も協力します。 小坂憲正 「月への扉」創作扉のオブジェ 栗田宏武 「森からの贈り物」チェンソーカービング この話題は続きます。 ▲
by nikko0427
| 2009-09-17 07:38
| 日光のイベント
|
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||