季節はずれのサンタクロースもしくは泥棒? |
この後姿、充分に怪しい(笑)。
そして、もうひとつ、実は・・・なのですが、すでにほとんどの寒晒し蕎麦は晒し終わっているのです。ですから、ここにある蕎麦はイマひとつ晒しが足りないソバなのです。
晒しの完了の判断はどうするかというと、これです↓
寒晒し蕎麦の技術指導者は米山そば工業の社長さんです。
ただ、その前にちょっとだけ寒晒しを味わおうということで、昨晩(20日)、オヤジ達がある隠れ家に集まりました。そこで食べたのは、「ソバガユ」。
ツブツブが蕎麦ですね。
じつに美味かったのです。
次は、氷室への蕎麦の搬入と、その蕎麦を味わうための「かえし」の製作にそろそろ取り掛かりたいと考えているしだいです。
名前は「シロ」です。生後30日の甲斐犬のオス。
画像提供:日光の親爺の徒然 さん