このブログの更新通知を受け取る場合はここをクリック
弥生祭5・再びお囃子 このお囃子、東町は常磐津...
弥生祭9・ごた 弥生祭は、「ゴタ祭り」と...
西行戻り石 ※カーソルを置いて、ク...
弥生祭6・付け祭の起源 先日、付け祭り・いわゆる...
御神馬 昨日(6日)は関東地方は...
弥生祭2・付け祭り 現在の弥生祭は、四月十三...
弥生祭4・お囃子 3月の下旬頃から、夜7時...
ナラタケ(ジョウケンボ) ※カーソルを置いて、ク...
弥生祭3・ワカイシ 左:画像提供 二荒山神社...
弥生祭19・鹿皮 清和天皇(858~876...
※カーソルを置いて、クリックすると画像が拡大します。
画像撮影:11月1日
上の画像は、輪王寺宝物殿から見た逍遥園の様子。
この庭は3日から続く連休中に紅葉のピークを迎えそうだ。
去年は11月2日にこの逍遥園の紅葉を取り上げているから、去年と同じくらいの進み具合だと思う。
この逍遥園は江戸時代後期から幕末にかけての儒学者・佐藤一斉がこの庭園に遊んで「逍遥園の記」を書いたことから名付けられたものだそうだ。小堀遠州の作とも伝えられる。
逍遥園の紅葉を撮影した後、稲荷川を渡り興雲律院 まで車を走らせた。ここの入り口にある紅葉も、良い色になるのだ。結果は予想通りである。真っ赤になったカエデが出迎えてくれた。
これから日光市内の紅葉は絶頂の時を迎えようとしている。
興雲律院の紅葉