2005年 01月 12日
ショーン・ポディーン Part3 |
厳しい財政運営を強いられているアイスホッケーの「HC日光アイスバックス」の運営会社「日光アイスバックスとちぎ」(本社・日光市)は11日、日光市内で臨時出資者総会を開き、新経営者になることで話し合いを進めてきた米国人との間で、経営権譲渡交渉で折り合いがつかなかったことを報告。新たに神戸市で経営コンサルティング会社を経営する塚本純司氏(46)が、1000万の増資を図って経営再建に乗り出す意欲を見せ、同日付で代表取締役社長に就任することを承認した。【1月12日・毎日新聞】
下野新聞
これで、アイスホッケーファンが夢にまでみた元NHL選手のショーン・ポディーンのオーナー兼プレーヤーは実現が不可能となってしまった。
毎日新聞によれば、その理由として
ポディーン氏は昨年12月8日の文書で「現時点で資金面の協力はできない」などとしたため断念となった。【毎日新聞】
ということなんですからア~。 残念ッ!
経営戦略として、来シーズンから日光市と神戸市にバックスのホームアリーナを置くダブルフランチャイズ制を採用して、新たなファンやスポンサーなどの拡大を図る。【毎日新聞】
アイスホッケーという競技もキムタクの「プライド」以来、それまでは無関心だった人達が興味を持つようになったと思えるのだが、都市部のアリーナを満杯にするほどの効果があるのだろうか?
ただ、バックスの選手たちのプレーが共感を呼べば、もともと、スピーディーで面白い競技なのだから多くの観客を動員できる可能性はある。
頑張ってください!
それにしても、見たかった、ショーン・ポディーンのプレー。
下野新聞
これで、アイスホッケーファンが夢にまでみた元NHL選手のショーン・ポディーンのオーナー兼プレーヤーは実現が不可能となってしまった。
毎日新聞によれば、その理由として
ポディーン氏は昨年12月8日の文書で「現時点で資金面の協力はできない」などとしたため断念となった。【毎日新聞】
ということなんですからア~。 残念ッ!
経営戦略として、来シーズンから日光市と神戸市にバックスのホームアリーナを置くダブルフランチャイズ制を採用して、新たなファンやスポンサーなどの拡大を図る。【毎日新聞】
アイスホッケーという競技もキムタクの「プライド」以来、それまでは無関心だった人達が興味を持つようになったと思えるのだが、都市部のアリーナを満杯にするほどの効果があるのだろうか?
ただ、バックスの選手たちのプレーが共感を呼べば、もともと、スピーディーで面白い競技なのだから多くの観客を動員できる可能性はある。
頑張ってください!
それにしても、見たかった、ショーン・ポディーンのプレー。
by nikko0427
| 2005-01-12 08:19